◆セミナー 財団法人産業経理協会 (会員限定) 会社経理分科会 「『財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する基準及び実施基準』の実務上の留意点」を解説
【概要】 金融庁から「財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準」が明らかにされました。 基準では、TからVまでの3部構成、トップダウンリスクアプローチの考え方が採用され、評価範囲の定量 基準の例示、全社的な内部統制の評価項目の例示、サンプリングの例示など、企業が効果的かつ効率的 に内部統制を評価できるように配慮した内容になっています。
今回は、企業のみなさまが最も関心を払うべき経営者による内部統制の評価のあり方を規定している 第U部「財務報告に係る内部統制の評価及び報告」の内容について、全社的な内部統制の評価、トップ ダウンリスクアプローチの実務への展開、先行して同制度を導入し3年目を迎える米国の動向を中心に、 本番適用までに経理部長が知っておくべき実務上の留意点をお話します。
【日時】 平成19年3月16日(金) 10:00−12:00 【場所】 東京都千代田区神田淡路町1−15 財団法人産業経理協会 【定員】 100名 満員御礼! 【費用】 無料 【講師】 株式会社スタンダード機構
◆ お問合せ・お申し込み 電子メール: INFO@STND.ORG 電話番号: 03-(6671)-5078(代表) |
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